何気なく過ごす毎日。
あたり前の日常。
そんな当たり前の日々の中、私たちの目の届かないところで、人には言えない様々な悩みを抱え、支援を求めている人が多くいます。そのような方たちを
哀愍加護
の心で守り助けたい。
私たちあいみんテラスは、この想いを異体同心で共有し地域社会の安心・安全な暮らしに寄与できるよう活動の輪を広げていきます。
福のおすそ分け
分福(ぶんぷく)あいみん食堂開催
◆日時:令和5年4月2日(日)
10:45 受付開始
11:00 お住職のやさしいお話
◆参加費:こども 中学生まで無料
おとな 200円
◆限定100食(お土産もありますよ♪)
※なくなり次第終了となります。
4月より、おとな(中学生以上)に参加費をいただくことになりました。
誠に心苦しいのですが、より良い活動をさせていただくため、何卒ご協力賜りますようよろしくお願い申し上げます。
あいみんテラス
について
母体は、一宮市にある本門仏立宗松鶴寺です。
住職の片山清顕(智克)が、ひとり親や生活困窮者のため、またお寺を広く地域社会のために寄与したいとの思いで設立しました。
フードバンク・子ども食堂・学習支援・マルシェなど一宮市社会福祉協議会の後援をはじめ、協力団体様・企業様、また地域の方々のご協力をいただきながら活動の輪を広げていきます。
~活動内容~
子育て支援
こども食堂
学習支援
各種教室
講演・研修
北園マルシェ
あいみんテラスの「あいみん」とは「哀愍」という字を書きます。意味は「仏菩薩・諸天善神が人々を哀れみ救う」で、「哀愍加護」の思いが込められています。また、テラスは「寺's」、
「お寺とともにみんなで」という思いが込められています。
昔は「寺子屋」があり、お寺が地域の
コミュニティ・学び・救いの場となっていました。
あいみんテラスはそんな場所でありたいと思っております。
皆様のご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。
代表理事挨拶
基本理念
「哀愍加護の心で守り助けたい」
代表理事:片山智克